こんにちは！
立川の女性専用パーソナルトレーニングジムASmake(アスメイク)の山﨑将太です。

https://asmake.jp/news/2338.html/

内ももがたるんでいて、太ももにスキマがない。。。

こういうお悩み、ありませんか？

それで履きたいズボンが履けないのは当然辛いことですし、
そうじゃなくても、見た目で内ももがたるんでるのも、良いことではないですよね。

今日は、そんな内ももの脂肪を落としてスキマを作るエクササイズを３つと、その理由についてもお話しますね！

動画でご覧になりたい場合は、こちら↓

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内ももに脂肪がつくのは、

筋肉が強くて、筋肉量が多いと、
その周辺の体脂肪をエネルギーにして、筋肉を動かします。

そうすると、その周辺の体脂肪が消費される＝燃焼されるので、
体脂肪が減っていくわけです。

その逆で、筋肉が弱いと、筋肉量も少ないので、
体脂肪をエネルギーとして使う量も少ないため、
その周辺に体脂肪が溜まってしまい、落ちなくなるんです。

これが、内ももに脂肪がつく原因です。

となると、解決策は、
「内ももの筋肉を鍛えて強くしよう！」
ということになるんですが、

それだけじゃダメなんです！

なぜかというと、

ただ内ももの筋肉を鍛えて強くしても、

単純に鍛えれば、内ももの筋肉はどんどん強くなり、
筋肉量が増えます。

ただ、それが体脂肪を落とすことに直結するわけではなく、

内ももの筋肉だけを「ふん！」と使うときに
どれだけ力が強くても、

日常生活で歩いたり、運動するときに走ったりなどで、
内ももの筋肉が使えていないと、

結局内ももの筋肉は弱いということになります。

なぜかというと、

内ももの筋肉だけを「ふん！」と使う機会なんて、
日常生活の中で全くないですよね？

でも、歩いたり、体を動かす機会は、日常生活の中で、
必ずありますよね？

となると、どれだけ内ももだけの力が強くても、

そのため、内ももの筋肉を使いながら、
全身を動かせるようにエクササイズを進めていく必要があるんです。

そんな内ももの脂肪を落とすエクササイズを３つ、ご紹介しました！

内ももの脂肪を落としてスキマを作るには、

内ももの筋肉をただ鍛えるだけじゃなく、

内ももの筋肉を使って全身を動かせるクセを付けることが必要になります。

なぜなら、内ももの筋肉だけがどれだけ強くても、
体を動かすときに、内ももの筋肉が使えなければ、
結局それは、内ももの筋肉が弱いということになり、脂肪が落ちないからです。

『内ももの脂肪を落としてスキマを作りたい』という場合は、ご参考にしてください！

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