こんにちは！
立川の女性専用パーソナルトレーニングジムASmake(アスメイク)の山﨑将太です。

https://asmake.jp/news/2338.html/

膝や太もも、ふくらはぎの間にスキマができて、
見た目的にもあまり良くないO脚。

こうなると、太もも横の張りが強くなるという
体型的にもマイナスなことが起こってしまいます。

となると、
『O脚と太もも横の張りを痩せてスッキリさせたい』
と思うのは、当然のことですよね。

今日は、O脚で太もも横の張りを痩せてスッキリさせるエクササイズを３つと、その理由についてもお話ししますね！

太ももや膝、ふくらはぎに、スキマができるO脚

一般的な定義としては、膝の間に指が３本以上通れば、
O脚だと言われています。

それぐらいスキマができて、
見た目的にもあまり良いとは言えないO脚。

骨は、筋肉によって動かされるので、
骨がそういう形になってしまうということは、

「何らかの筋肉が強く硬くなり、逆に弱くなっている筋肉もある」
と言えます。

ここには理論的に明確なものがあり、

です。

つまり、この場合にやるべきなのは、
内ももの筋肉を鍛えて、自然と太もも外にある筋肉を緩めていくことなんです。

ただ、単純にとにかく内ももの筋肉を鍛えれば良いわけではなく、
もっと効果的で良い方法があるんです。

それが、、、

内ももの筋肉を使って、体を動かすクセをつけることです。

内ももの筋肉は、イメージ通り、
脚を内側に閉じる筋肉です。

そうすると、太ももの骨が外に向かっているO脚も、
太ももの骨が内側に向かうようになり、

膝のスキマも狭くなって、改善に向かうんです。

そうして、内ももの筋肉が強くなり、体を動かすときに使えれば、
自然と太もも外の筋肉を使う機会がガクンと減り、緩んでいくので、

太もも横の張りも痩せてスッキリしてくるんです。

そんなエクササイズを３つ、ご紹介しました！

O脚で、太もも横の張りを痩せてスッキリさせるには、

内ももの筋肉を使って体を動かすクセをつけることが必要になります。

なぜなら、内ももの筋肉を使って体を動かせれば、
太ももや膝が内側に入りやすくなり、
自然と太もも外の筋肉を緩めることができるからです。

そうすると、外に向かっていた太ももの骨も内側に向かうようになり、
O脚も改善し、太もも横の張りも痩せてスッキリしてくるので、

『O脚で、太もも横の張りも強いから、見た目が悪いなぁ』
とお悩みの場合は、ぜひご参考にしてください！

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