『ココナッツオイルは体にいい』のは間違いだった! | 立川の女性専用パーソナルトレーニングジム ASmake

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ココナッツオイル

『ココナッツオイルは体にいい』のは間違いだった!

こんにちは!
立川の女性専用パーソナルトレーニングジムASmakeの山﨑将太です。

『ココナッツオイルが体にいい』という情報を聞いたことがありますか?

『太りにくい』とか、『健康に良い』と言われることがありますが、

実は『ココナッツオイルは体にいい』のは、間違ってるんです。

なぜなら、肉などの脂と同じ種類の飽和脂肪酸なので、肉やバターよりも体にいいという証拠がないからです。

今日は、『ココナッツオイルは体にいい』というのが間違いな理由についてお話しますね!


動画でご覧になりたい場合は、こちら↓

文章で詳しい解説を見たい場合は、そのまま下にスクロールしてください!

ココナッツオイルとは?

ココナッツオイルとは、ココヤシの実(ココナッツ)から抽出された油です。

油ですので、栄養のほとんどを脂質が占めていて、

その脂質の種類は、飽和脂肪酸で、なおかつ、中鎖脂肪酸と長鎖脂肪酸という種類で出来ています。

ココナッツオイルは、肉の脂とほぼ同じ!

ココナッツオイルは、牛肉や豚肉の脂と同じ飽和脂肪酸という種類の脂質が80%以上を占めています。

飽和脂肪酸は、脂質の中の1種で、常温では固体(肉のラードなど)で、血管などに血栓を作る原因になったり、LDLコレステロールが高くなる原因になるもので、

摂り過ぎると、心臓や血管の病気のリスクを高くしてしまうと言われているものです。

つまり、牛肉や豚肉を食べているのとほとんど変わらず、特段ココナッツオイルが体にいいというわけではないんです。

実際に、アメリカ心臓協会も、
『ココナッツオイルが、肉やバターなどよりも良いという証拠はない』と言っているぐらい、特にココナッツオイルが体にいい根拠はまだないんです。

 

飽和脂肪酸はそんなに摂らないほうが良い

また、アメリカ心臓協会によると、飽和脂肪酸の割合は、1日の摂取カロリー(2000kcal)あたり、約5~6%、つまり13g以下に抑えるのが良いと言われています。

(アメリカ農務省や糖尿病学会なども同じようなガイドラインを発表しています。)

ココナッツオイルは、大さじ1杯に約11gも飽和脂肪酸が含まれています。

ということは、1日に大さじ1杯のココナッツオイルを摂れば、すでに上限に達することになり、

また、普段の食事で牛肉や豚肉という飽和脂肪酸が多く含まれている食べ物を食べているうえに、ココナッツオイルを摂ってしまうと、
おそらく普通に飽和脂肪酸の1日の上限は超えてしまいます。

あなたに必要な1日の摂取カロリーはこの記事の計算方法で知ることができます。↓
あなたが痩せるために必要な栄養バランスの計算方法はこれ!

 

ということは、むしろココナッツオイルは、少量でも飽和脂肪酸の上限を超えてしまうリスクが高いので、あまり摂らないほうが良いということになり、『ココナッツオイルは体にいい』わけではないことが、なんとなくわかりますよね。

ちなみになぜアメリカの協会や学会のガイドラインを出してきているかと言うと、
アメリカでは心臓血管系の病気で亡くなる方が1番多いので、そのガイドラインが1番有効だと思われるからです。
(ちなみに日本はガンで亡くなる方が1番多いです)

心臓血管の病気のリスクが高くなる

もう少し詳しいお話をすると、

ココナッツオイルは、飽和脂肪酸という肉などと同じ種類の脂質です。

これを、オリーブオイルなどの不飽和脂肪酸という種類の脂質の油に置き換えると、
心臓血管系の病気のリスクが約30%下がると言われているんです。

不飽和脂肪酸は、飽和脂肪酸と違って、常温では液体(オリーブオイルや魚の油など)で、
血管の血栓を作りにくく、LDLコレステロールを下げる効果もあるので、心臓血管系の病気のリスクを逆に下げてくれるものです。

なので、ココナッツオイルよりも、オリーブオイルなどの方が良いということは、

『ココナッツオイルは体にいい』というのは、やはり間違っていると言えるのではないかと思います。

 

ダイエットに良いわけでもない

また、これは『体にいい』とは別の話ですが、

ココナッツオイルがダイエットに良いという根拠もありません。

先ほどもお伝えしたように、飽和脂肪酸が80%を占めているので、肉などと同じものですし、

ココナッツオイルは中鎖脂肪酸という種類の分類に含まれていますが、限りなく長鎖脂肪酸という種類に近いものです。

中鎖脂肪酸であれば、体の中に吸収されると、肝臓に送られて代謝され、すぐにエネルギーとなるので、体脂肪にはなりにくいと言われていますが、

長鎖脂肪酸は、体の中に吸収されると、リンパ管から、すぐに血液中に送られ、直接細胞に入っていく(脂肪細胞を含めます)ので、体脂肪になる割合も多くなります。

 

ただ、ココナッツオイルは中鎖脂肪酸とは言え、長鎖脂肪酸に近いものなので、
体の中に吸収されると、肝臓に送られるよりも、リンパ管から直接血液中に入り、体脂肪になる割合が多くなります。

そのため、ココナッツオイルがダイエットに良いということもないんです。

まとめ

『ココナッツオイルは体にいい』と言うのは、間違いで、

実際は、

・肉の脂とほぼ同じなので、心臓血管系の病気になりやすい
・オリーブオイルに変えたほうが、心臓血管系の病気のリスクは約30%下がる
・太りにくいというのも、痩せやすいということもない

というように、ココナッツオイルが、肉や他の油よりも良いという根拠は、今のところないのが現実です。

なので、ココナッツオイルは、無理に買ったり、使ったりする必要はないので、
オリーブオイルやアマニ油などを使うようにしてくださいね!

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この記事を書いている人

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山﨑 将太
【見た目を変えることでなりたい体を作るボディメイクトレーナー】
過去に無理な減量方法などによって優勝を逃した悔しさから、アフリカに2年間柔道を教えに行くタイミングで、身体について猛勉強し、無理のない身体作りメソッドを生み出す。
言葉や文化の異なるアフリカでいかに分かりやすく指導するか試行錯誤した結果、全国チャンピオンを輩出。
日本に帰国後、理論と指導法に磨きをかけ、女性のボディメイクに応用し、分かりやすい指導と週に1度のトレーニングでも身体が変わると運動初心者の女性たちに絶大な人気を得る。
詳しいプロフィールはこちらをクリック
《女性専用パーソナルトレーニングジムASmake代表》

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