こんにちは！
立川の女性専用パーソナルトレーニングジムASmake(アスメイク)の山﨑将太です。

https://asmake.jp/trainer/

『出っ尻で大きいのを、小さい形良いヒップにして、スッキリとスカートやスキニーを履きたい』

こういう目的でお越しいただくお客様もいらっしゃいます。

あなたも、『もう少し小さいヒップを手に入れたい』
という目的ありませんか？

この時にやるべきなのは、

なので今日はそんな『小さいヒップにしたい！』のを叶えるエクササイズを３つと、その理由についてお話ししますね！

冒頭でもお伝えしましたが、小さいヒップを作るために必要なのは、

なぜなら、股関節が内に捻れている(内股になっている)ことで、
出っ尻で大きいヒップになってしまうからです。

股関節が内に捻れると、太もも外側にある大転子と呼ばれる部分が外に広がり↓

骨盤が前傾する姿勢になります。

そうすると、骨盤が横に広がったようになり、
なおかつ出っ尻のようになり、

股関節を外に捻ることができれば、

太もも外側の大転子が引っ込み、
骨盤が後傾し、ヒップの奥にある小さい筋肉がしっかり働くようになります。

骨盤周りもキュッとなり、出っ尻になることもなく、
小さい形の良いヒップを作ることができるんです。

ただ、そのためにひたすら股関節を外に捻るエクササイズを行っても、

なので、まずは「股関節を外に捻ることができる」状態にして、
それから股関節を外に捻るエクササイズを行うのが、効率も良く成果にもつながりやすいので、

ご紹介した３つのエクササイズは、その流れで行えるようにしています。
ぜひ１つ目から順番に実践してみてくださいね！

小さいヒップを作るには、

股関節を外に捻る動きを良くしていくことが必要です。

なぜなら、股関節が内に捻れているので、
出っ尻で大きいヒップになってしまうからです。

体の状態から「股関節を外に捻ることができる」ようにしていくと、
小さいヒップになり、スカートやスキニーをスッキリ履けるようになっていきますよ！

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