こんにちは！
立川の女性専用パーソナルトレーニングジムASmake(アスメイク)の山﨑将太です。

https://asmake.jp/news/2338.html/

『背中がおばさんになるのが嫌なので、キレイな背中を維持したい』

こういう目的・目標で通っていただいている方も多く、

自分では見えない背中だからこそ、

ふと写真で見たときや、チラッと鏡で見えたときに、

『あれ？なんかたるんでておばさんになってる。。。』
と感じるとショックですよね。

そうならないためには、

今日は、「背中がおばさん」にならないためのエクササイズを３つと、その理由についてもお話ししますね！

動画でご覧になりたい場合は、こちら↓

文章で詳しい解説を見たい場合は、そのまま下にスクロールしてください！

背中は自分自身では見えないものの、

ふと写真で見た後姿や、ちらっと鏡にうつった背中を見た時に

『なんかたるんでいて背中がおばさんだな』
と感じてしまうとかなりショックですよね、、、

これ原因は、
背中にある肩甲骨の動きが小さくなってしまうからです。

弱い筋肉の周辺に体脂肪はつきやすいので、
背中の筋肉が弱くなり、体脂肪がついてしまって、

「背中がおばさん」と感じるようになるんです。

ということは、やるべきことはわりとシンプルで、、、

ですよね。

そうすれば、ちゃんと体脂肪も落ちていき、
引き締まったキレイな背中が手に入ります。

とはいえ、「肩甲骨を動かす」と言っても

どう動かせば良いか迷いますよね。

肩をグルグル回せば良いのか？
ストレッチすれば良いのか？
肩甲骨はがし的なことをやれば良いのか？

この場合は、

PCやスマホを使うときは、背中が丸くなって腕が前にありますよね？

その時肩甲骨は「上がって」「離れて」います。

PCを使ったり、スマホをいじる限り、
この動きは日常生活でたくさん行うので、
わざわざエクササイズで行う必要もなく、

逆にあまりやらない＝弱くなっている動きを中心に
エクササイズして動かして筋肉を活性化する方が効率が良いんです。

そのため、日常生活ではあまりやらない動きを中心にした
背中痩せのエクササイズを３つご紹介しました！

「背中がおばさん」にならないためには、

肩甲骨をしっかりと動かして、
背中の筋肉を活性化することが必要です。

なぜなら、背中の筋肉が弱くなっていて、
脂肪がついてたるんでしまうからです。

特に、肩甲骨を「下げる」「寄せる」という２つの動きが
重要なので、

その動きを中心にエクササイズを行うことで、
「背中がおばさん」と感じないキレイが手に入りますよ！

ご参考にしてください！

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