こんにちは！
立川の女性専用パーソナルトレーニングジムASmake(アスメイク)の山﨑将太です。

https://asmake.jp/news/2338.html/

『ウエストにくびれを作りたい』

あと数か月もすると夏。

単純に薄着になること。
また、海やプールに行ったりで、水着を着たりと、

お腹周りが目立つ機会が、１年の中で圧倒的に多くなります。

そんな時に、寸胴なウエストや、くびれのないお腹よりは、

しっかりとウエストにくびれがあるお腹の方が、
見た目もかっこよく、自分に自信が持てますよね。

今日は、ウエストにくびれを作るエクササイズを３つと、その理由についてもお話ししますね！

理由の解説を動画でご覧になりたい場合は、こちら↓

エクササイズ動画を見たい場合は、そのまま下にスクロールしてください！

ウエストのくびれに１番重要なのは、

これは、「意識して、意図して」というよりも、

呼吸を整えて、筋肉を鍛えて、
自然と肋骨を閉じることができるような骨格にしていくことが重要なんです。

なぜなら、呼吸が整っていなかったり、
筋肉が弱くて使えていなければ、
いくら意識したとしても、肋骨を閉じるのはほぼ不可能だからです。

『なんとなくこんな感じかな？』で、
肋骨を閉じるように動かすことはできるかもしれませんが、

結局、意識をしていないときは、肋骨は閉じられず、

呼吸も、筋肉もうまく働いていないので、きちんと肋骨が閉じているかどうかもわからないため、

ウエストのくびれを作ることは難しいんです。

なので、肋骨を閉じるために、

腰を反らず、肋骨を閉じるような体勢で呼吸をすることで、
肋骨の内側にある横隔膜という筋肉をしっかり使うことができます。

横隔膜がしっかり使えると、肋骨は、呼吸に合わせて
うまく開いたり閉じたりを繰り返すことができます。

しっかり肋骨を閉じることができるというのがポイントで、
ウエストのくびれ作りに効果的なんです。

また、筋肉は、腹斜筋という肋骨についている筋肉で、
この筋肉が強くなり、うまく使うことができれば、

強力に、肋骨を閉じることができるようになり、
ウエストのくびれを作れるんです。

というように、呼吸を整えて、筋肉を使えるようにすることで、
肋骨を閉じる骨格になり、

ウエストのくびれを作ることができるんです。

そんなエクササイズを３つ、ご紹介しました！

ウエストのくびれを作るには、

肋骨を閉じる骨格にすることが重要です。

なぜなら、肋骨が開いていると、
お腹は寸胴になり、くびれを作ることができないからです。

肋骨を閉じるためには、呼吸を整えて、筋肉をうまく働かせるように
エクササイズすることが必要なので、

『ウエストにくびれを作りたい』と目標を決められている場合は、ぜひご参考にしてください！

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