『内ももにすきまを作りたい！ショートパンツを履けるように！』

こういうお悩みでお越しいただくお客様も多いです。

この、内ももにすきまがなくなるのは、単純に「内ももの筋肉がたるんでいるから」ということもあるんですが、

今日は、内もものすきまを作る３つの筋トレと、その理由についてお伝えしますね！

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内もものすきまがなくなるのは、

内ももの筋力が不足しているので、そもそもたるみやすくなって、引き締まらないことと、

さらに骨盤後傾(骨盤の後ろ側が下に下がっていること)で、余計に内ももの筋肉がたるんで、筋力を発揮できない姿勢になり、だらんとたるんでしまい、内ももにすきまがなくなるんです。

本来であれば、内ももの筋肉が、力を発揮しやすいように、少し筋肉が引き伸ばされた状態を保てていれば、内ももにはすきまができるはずなのに、

内ももの筋肉がたるみきってしまい、すきまがなくなっているんです。

つまり、、、

解決策は、

そうすることで、そもそもの内ももの筋力発揮が高く、
内ももの筋肉も引き伸ばされた状態を保てる姿勢になるので、

内ももが引き締まって、すきまを作ることができるんです。

この３つを行ってあげると、内ももにすきまを作れて、ショートパンツも似合う脚になっていきますよ！

お客様にも適切にメニューを組むと、１～２ヶ月で
『内ももにすきまができてきた！』と喜ばれることが多いです。

内もものすきま作りには、内ももの筋力アップに加えて、骨盤前傾の姿勢を作る必要があることも覚えていてくださいね！

内もものすきまを作るには、

内ももの筋力アップ＋骨盤前傾(骨盤の前側を下に下げること)にすることが必要です。

なぜなら、そうすることで、そもそもの内ももの筋力発揮が高く、
内ももの筋肉も引き伸ばされた状態を保てる姿勢になるので、

内ももが引き締まって、すきまを作ることができるからです。

『内ももだから内ももを鍛える！』だけじゃなくて、姿勢の部分にもフォーカスしてあげると、もっと早く内ももにすきまを作ることができますよ！

ご参考にしてください！