結婚式を控えていて、ウェディングドレスの試着をする。

『やっぱりちょっと二の腕が太いのが気になる。。。』
『二の腕が太い』と思われるのが嫌。

こう思うのは、当然のことで、ウェディングドレスって、ほとんどが首、鎖骨、二の腕、背中が出るように作られています。

もちろん、花嫁さんを綺麗に見せるためですが、『太いと逆効果』だというのは、ご本人が一番感じると思います。

今日は、『二の腕が太い花嫁』と思われたくないときの3つの筋トレと、その理由についてお伝えしますね！

動画でご覧になりたい場合は、こちら↓

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二の腕が太くなるのは、

・肩甲骨の動きが悪いから
・二の腕の筋肉が弱いから

の２つが理由です。

二の腕の筋肉は肩甲骨にまでついています。
となると、二の腕の筋肉を強くするにしても、それで二の腕痩せするにしても、必ず肩甲骨まで動かす必要がある＝肩甲骨の動きが悪いと、二の腕を細くするのが難しくなるんです。

これは、結婚式であろうとなかろうと、全く変わりません。

となると、二の腕を細くして『二の腕が太い花嫁』と思わせないためには

特に、普段は、座っているときやリラックスしていると、

肩甲骨が、外に開き、上に上がっています。いわゆる猫背の状態ですね。
そうすると、頭の位置も前に出てきて、姿勢も格好も悪くなってしまいます。。。

つまり、二の腕の筋肉を鍛えることでも肩甲骨を下に下げられますし、
背中にある肩甲骨を内側に寄せて、下に下げる筋肉を鍛えれば、

・肩甲骨の動きが良くなり、
・二の腕の筋肉が強くなるので、

二の腕が細くなり、『二の腕が太い花嫁』と思われなくて済むわけです。

そんな３つの筋トレを、上でご紹介しました！

二の腕を細くするには、

・肩甲骨の動きを良くすること
・二の腕の筋肉を強くすること

この２つが必要になります。

ウェディングドレスを着て『二の腕が太い花嫁』だと思われないためにも、ぜひ結婚式前にご参考にしてくださいね。

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