こんにちは！
立川の女性専用パーソナルトレーニングジムASmake(アスメイク)の山﨑将太です。

https://asmake.jp/news/2338.html/

先日、お客様から

『夏になるとむくむんですけど、どうしたら良いですかね？』
というご相談をいただきました。

マッサージすれば良いのか？
ストレッチすれば良いのか？
お風呂に入れば良いのか？

この夏になるとむくむのは、

今日は、そんな夏になるとむくむのをどうやって解消するのか？についてお話ししますね！

当然の話なんですが、

夏になると、汗をたくさんかきますよね。

この時期になると、一歩外に出た瞬間から、汗が噴き出る。
なんて日も少なくないですよね。。。

汗をかくのは、僕らの正常な体の仕組みで、
暑くて上がった体温を下げるために行う作業です。

なので、汗をかくこと自体は良いことで、
なくてはならない体の仕組みなんです。

まさにその水分不足で、むくむんです。

『体が水分不足なのに、水分を溜め込むってどういうこと？』
と思いますよね。

僕らの体は、約60％、血液も約60％、
筋肉に至っては約70％が水分というように半分以上が水分なんです。

なので、水分不足になると、体は

『このままだと体の機能が保てない！』
と考えて、それ以上水分を減らさないように、溜め込もうとするんです。

このとき、どこからどこに水分を溜め込むかが問題で、

こういう体の仕組みがあるので、
夏になると、汗をかいて水分不足になるので、
むくむんです。

ということは、これを解消するには、、、

水をたくさん飲むことですよね。

夏になり、汗をかいて、水分不足になることがむくむ原因なので、

水分不足を解消するために、水をたくさん飲めば、
むくみも解消できるということなんです。

具体的に○○リットルというのは難しいですが、

目安としては、あなたの体重×30～40㏄飲めれば充分で、

それでもむくむのであれば、

もう少し多めに飲んでみるというふうにして調整してみてください！

夏になるとむくむのを解消するには、

水をたくさん飲むことが重要です。

なぜなら、夏になり、汗をかいて水分不足になり、
むくみが起こってしまうからです。

体が水分不足になると、
皮膚などの体の表面に水分を溜め込んでしまって、
パンパンになりむくむので、

水分不足を解消するために、水をたくさん飲めば、
原因を解決できて、むくみも解消できるんです。

『夏になるとむくむ。。。』とお悩みの場合は、ご参考にしてください！

もし水をたくさん飲んでもむくみが解消されない場合は、
筋肉やリンパ、血流、姿勢などが原因の可能性が高いので、
最適な解消法を見つけるためにも、一度ご相談ください！

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