こんにちは！
立川の女性専用パーソナルトレーニングジムASmake(アスメイク)の山﨑将太です。

https://asmake.jp/trainer/

『股関節のつまりがあって、動かすと違和感や痛みがある』

こういうお悩みありませんか？

動くとボコっと音が鳴ったり、
引っかかる感じで痛かったり、
ずっと違和感があって気になったりと、

この股関節のつまりって、嫌な感じですよね。。。

今日は、股関節のつまりを改善するエクササイズを３つと、その理由についてもお話ししますね！

いわゆる内股になっているから起こります。

股関節は、骨盤のくぼみに、ポコッとハマるようになっています。

このハマっているのが抜けないように、脱臼しないように、
靱帯や筋肉などで、しっかりとハメ込むようにしているんです。

また、かなり大きく動く関節で、
前後、左右に開く、内外にねじる
という６方向に動かすことができます。

それぐらいグルグル動く股関節が、内にねじれてしまっていると、

ということは、改善しようと思うと、、、

股関節が内にねじれていて、
骨に当たったり、筋肉を挟み込んだりしてしまうことで、
つまり感が起こっているからです。

なので、股関節を外にねじるように調整すれば、
うまく股関節が骨盤のくぼみにハマるので、

骨にも当たらず、筋肉も挟み込まず、つまり感を改善できるんです。

そのためには、股関節を外にねじってくれる

「ヒップの奥」と「太もも裏」の筋肉を鍛えて働かせるようにして、
「脚の付け根」の筋肉はストレッチをして緩めることが必要です。

そんな股関節のつまりを改善するストレッチ１つと、エクササイズを２つご紹介しました！

股関節のつまりを改善するには、

股関節を外にねじるようにエクササイズすることが必要です。

なぜなら、股関節が内にねじれていることで、
股関節が骨盤のくぼみに当たったり、筋肉を挟み込んだりして、
つまり感が起こっているからです。

股関節を外にねじるように調整できれば、
つまり感は改善されていくので、その意識で体を整えていきましょうね！

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