こんにちは！
立川の女性専用パーソナルトレーニングジムASmake(アスメイク)の山﨑将太です。

https://asmake.jp/news/2338.html/

『反り腰でお腹がポッコリしてるのを解消したくて。。。』

こういうお悩みでお越しいただく方も多く、

お腹がポッコリしているせいで、

座るとズボンやスカートにお腹が乗っかったり、

服を着ていても、お腹が出ていて恥ずかしかったり、

原因が反り腰にあるので、まず反り腰を改善しよう！

というのは、間違ってなくて、

反り腰になると、お腹の筋肉たちが緩んでしまって、

内臓などをスッと収めておくことができないので、

ポッコリしてきてしまうんです。

そのため、この時に必要なのは、

そうすることで、反り腰が解消し、お腹をグッと引き締めて内臓を収めておけるので、ポッコリお腹を改善できるからです。

今日は、反り腰を解消して、ポッコリお腹を改善する3つのエクササイズと、その理由についてもお伝えしますね！

お腹がポッコリしてしまうのは、

なぜなら、腰が反ると、お腹の筋肉たちは伸ばされる＝ストレッチをされ続けるので、

どんどん筋力が弱くなっていき、

内側にある内臓を収めておけないので、

ポッコリ前にお腹が出てしまうからです。

(参考記事：ダイエットにストレッチが必要ないたった1つの理由)

なので、ポッコリお腹は、反り腰が原因になるんです。

となると、反り腰を解消することが、解決策になるわけですよね！

その反り腰を解消するには、何が必要なのかというと、

太もも裏の筋肉とお腹の筋肉を使えるようにして、

深い呼吸ができるようにすることです。

そうすることで、1日約2万回も行う呼吸でも、

日々体を動かす中でも、お腹の筋肉がしっかりと働くようになり、

なぜ、呼吸と太もも裏の筋肉とお腹の筋肉が大事かというと、

反り腰で、ポッコリお腹になると、

骨盤は前傾(前に倒れる)姿勢になります。

この骨盤の前傾を、後傾(後ろに倒れる)に修正していかないと、

反り腰である状態が1つも変わらず、何も成果につながりません。

まず骨盤が前傾して、お腹の筋肉が緩んでいると、

浅い呼吸になると、どんどん肋骨が開いていき、よりお腹の筋肉が緩んで、

ポッコリお腹に拍車がかかるんです。

なので、まずはお腹にグッと力を入れて、「横隔膜」までしっかり使えるように

呼吸を改善することが必要になるんです。

そして次に、この骨盤の前傾をしっかり解消するのに重要な筋肉が

太もも裏とお腹の筋肉なんです。

そうすることで、骨盤をググっと後傾(後ろに倒す)に持っていってくれて、

それと同時に反り腰も解消されていくんです。

そうして反り腰が解消されると、、、

自然とお腹に力が入り、

呼吸をしても、日常生活で動く時にも、

しっかりとお腹の筋肉が働くようになって、

内臓も収めることができて、

お腹が前にポッコリしてくることもなくなっていくんです。

反り腰を解消して、ポッコリお腹を改善するには、

太もも裏とお腹の筋肉を使えるようにして、

深い呼吸をできるようにすることが必要です。

なぜなら、そうすることで、

お腹にしっかりと力が入って、内臓をちゃんと収めておけて、

お腹が前にポッコリしなくなるからです。

そのためには、お腹に力を入れて、呼吸をすることと、

太もも裏とお腹の筋肉を使うエクササイズが重要で、

それをすることで、骨盤を前傾から後傾に修正できて、

反り腰を解消して、ポッコリお腹も改善されるんです。

そのために3つエクササイズをご紹介したので、

『ポッコリお腹を改善したい！』という場合は、ご参考にしてください！

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