こんにちは！
立川の女性専用パーソナルトレーニングジムASmake(アスメイク)の山﨑将太です。

https://asmake.jp/news/2338.html/

ここ最近急に寒くもなり、もうすぐ12月。 

１２月というと、「あと１ヶ月で１年も終わりかぁ」 

ということが頭に浮かぶと思いますし、 

イベントとして、「クリスマス」の時期でもありますよね。 

当然考えるのは「クリスマスケーキ」で、 

どこのケーキ屋さんも混んでいたり、予約でいっぱいだったりと、 

大盛況ですよね。 

このブログを読んでいるあなたも、おそらく『クリスマスケーキを食べる』ことを考えていますよね？ 

でも、『太らないことも考えたい。。。』という気持ちもありますよね？ 

ということは、組み合わせて

『太らないクリスマスケーキを選びたい！』と思うのが、普通ですよね。 

そんな太らないクリスマスケーキに選び方は、たった１つ 

生クリームやクリームを乗せている、塗っているものを避けることです。 

今日は、太らないクリスマスケーキの選び方についてお話しますね！ 

まず初めにお伝えしておきたいことが、 

「太らないケーキは存在しない」ということです。 

『タイトルや、冒頭での話と全然違う！』 

と思われるかもしれないんですが、、、 

そもそもケーキは、砂糖がたくさん使われていたり、バターやクリームを使っているので、 

カロリーが高くなるだけではなく 

太りやすいものもたくさん入っているため、 

体脂肪が増えて太る食べ物なんです。 

(参考記事：ケーキは、どんな種類のものでも太る！) 

これは、ショートケーキにしろ、モンブランにしろ、タルトにしろ、 

チーズケーキにしろ、同じです。 

そもそもケーキ自体が、「太らないものはない」んですが、 

それだと元も子もないので、 

今日の話は、『太らないクリスマスケーキの選び方』をお伝えするわけですが、 

その選び方はたった１つで、、、 

生クリームやクリームを乗せている、塗っているものを避けることです。 

なぜなら、ケーキが太るか太らないかは、 

クリームの量によってほぼ決まるからです。 

砂糖はどのケーキにも一律で、スポンジや生地に使われていますよね？ 

それにプラスして、脂質の多いクリームにも砂糖が使われています。 

つまり、スポンジや生地に追加して、そのクリームがどれくらい乗せられているか？塗られているか？使われているか？で、 

砂糖の量、脂質の量の多い少ないが左右され、 

太るか太らないかが決まるわけです。 

スポンジや生地のないケーキがほとんど存在しないので、 

その部分に対する砂糖の量は、わりとどのケーキでも同じなわけで、 

使われるクリームの量によって、『太らないケーキ』かどうかを知ることができるんです。 

ということは、 

生クリームやクリームができるだけ少ないケーキを買えば、 

『太らないクリスマスケーキ』を選んだことになるんです。 

例えば、 

ショートケーキやモンブランよりも、 

フルーツの乗ったタルトやチーズケーキ、ムース、シフォンケーキなどを選んだ方が、 

太らないケーキになるんです。 

というようにして、太らないクリスマスケーキを選んでみてください！ 

ただ、とはいえ、、、 

せっかくのクリスマス。 

太らないことだけを考えて過ごすのも、なんか味気ないですよね。。。 

それで『好きなケーキ』ではなく、 

『太らないケーキ』を選んで食べても、満腹にはなり、 

『太らないものを選んだ』という達成感みたいなものはあるかもしれませんが、 

『大満足！』とはならない可能性が高いですよね。 

なので、太らないクリスマスケーキの選び方を意識しつつも、 

『好きなケーキ』とのバランスも取って、 

あまり『太らない』という意識が強くならないようにして、 

楽しんで過ごしてくださいね。 

太らないクリスマスケーキの選び方は、 

生クリームやクリームを乗せている、塗っているものを避けることです。 

なぜなら、クリームの量が多ければ多いほど、 

体脂肪が増えて太るケーキになってしまうからです。 

チーズケーキやシフォンケーキ、フルーツ系など 

なるべくクリームの少ないケーキを選ぶと、 

太らないで済むので、なんとなく頭の片隅に置いて、 

クリスマスを楽しんでくださいね！ 

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